6NC-EHRsシンポジウム 2026

6ナショナルセンター8病院の電子カルテデータベース「6NC-EHRs」は、2022年の構築開始以降、多くの関係者のご協力により、登録症例数が100万件を超える規模に成長しました。
この節目を機に、これまでの成果を振り返るとともに、2026年度以降に予定しているデータベース利活用の拡大を見据え、本シンポジウムを開催いたします。
本シンポジウムでは、研究成果の紹介や多様な立場からの議論を通じて、6NC-EHRsの今後の可能性を共有することを目的としています。リアルワールドデータの活用に関心をお持ちの皆さまに、ぜひご参加いただければ幸いです。
開催概要
主催
ナショナルセンター医療研究連携推進本部(JH)
開催日時・会場
開催日時 2026年3月2日(月)13:00~16:30(受付開始12:00)
会場 国立健康危機管理研究機構 研修センター棟 5階 大会議室(100名)
東京都新宿区戸山1-21-1
または、
オンライン(Microsoft Teams)
参加申込方法
下記の参加登録フォームよりお申し込みください。事前申込締切:2026年2月27日(金)
(現地参加/オンライン参加は申込時に選択いただけます)
参加対象
- リアルワールドデータ/電子カルテデータの研究利用に関心のある研究者、医療従事者の方
- ナショナルセンターの電子カルテデータにどのような患者やデータが蓄積されているか関心のある製薬企業、医療機器メーカーの方
- 今後、ナショナルセンターとの共同研究を検討している大学・研究機関の方
参加費
無料
プログラム
開会あいさつ 國土 典宏(国立健康危機管理研究機構理事長)13:00
JHの歩みと取り組み 青木 一教(JH副本部長/国立がん研究センター研究所副所長)13:05
第1部 6NC-EHRs:医学研究のデータドリブンアプローチを目指して13:15-14:25
- 基調講演(13:15-13:35)
美代 賢吾(JHデータ基盤課長/国立健康危機管理研究機構システム基盤整備局医療情報管理部長)
「6NC-EHRs:人の一生を仮想的に可視化する電子カルテRWDB」 - 6NC-EHRsの研究成果報告(13:35-14:15)
- 6NC-EHRs利活用研究課題
- 土肥班
土肥 栄祐(国立精神・神経医療研究センター神経研究所疾病研究第三部)
「6NC-EHRsによる難病・希少疾患診療実態解析の試みと、⾒えてきた課題」 - 橋本班
⽔頭 望(国立がん研究センター中央病院薬剤部)
「6NC-EHR を⽤いたがん患者の併存疾患とポリファーマシーの関連」 - 肥沼班
藤岡 泉(国⽴成育医療研究センター⼥性の健康総合センター妊娠と薬情報センター)
「妊娠中⼥性の⾎⼩板数推移:国⽴⾼度専⾨医療研究センター統合電⼦カルテ
データベース(6NC-EHRs)を⽤いた検討」
- 土肥班
- JHデータ基盤課
熊谷千尋(JHデータ基盤課)
「6NC-EHRsショーケース:6NC-EHRsの統計データカタログサイトの概要と活⽤ 」 - 指定発言・6NC-EHRsへの期待(14:15-14:25)
中込 和幸(国立精神・神経医療研究センター理事長)
荒井 秀典(国立長寿医療研究センター理事長)
ポスター掲示・意見交換 / 6NC-EHRsに関する個別質問受付
- 6NC-EHRs利活用研究課題
- 南班
代表研究者:南ひかる(国立長寿医療研究センター精神科部)
研究課題名:「6NC-EHRsを用いた高齢者の睡眠障害の薬物治療の実態調査」 - 狩野班
代表研究者:狩野俊和(国立健康危機管理研究機構国立国府台医療センターリウマチ科診療科長)
研究課題名:「6NC-EHRsデータを用いてプロトンポンプ阻害薬が腎機能に与える影響を評価する過去起点コホート研究」 - 田尻班
代表研究者:田尻和子(国立がん研究センター東病院循環器科長)
研究課題名:「がん治療関連心血管疾患の発症実態および心腎連関症候群の解明」
- 南班
- JHデータ基盤課
6NC-EHRs概要、検査データ標準化、臨床検査連絡会議報告
第2部 パネルディスカッション:産官学でRWDを大いに語る(15:00-16:20)
- (座長)
北村 真吾(JHデータ基盤課専門職/国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所睡眠・覚醒障害研究部臨床病態生理研究室長)
星本 弘之(JHデータ基盤課専門職/国立健康危機管理研究機構医療情報基盤センター専門職) - (パネリスト 敬称略)
- 産:

弘 新太郎
(日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 医療情報DB活用促進タスクフォース リーダー/ファイザーR&D合同会社 統計リサーチ・データサイエンスグループ 部長)演題「製薬業界におけるリアルワールドデータ・電⼦カルテデータの2次利⽤の現状と将来展望」
- 官:

山口 光峰
(医薬品医療機器総合機構 医療情報科学部 部長)演題「リアルワールドデータ/電子カルテデータを活用した承認申請等の現状」
- 学:

荻島 創一
(東北大学高等研究機構 未来型医療創成センター 教授/東北メディカル・メガバンク機構 医療情報ICT部門 ゲノム医科学情報学分野・情報セキュリティ分野 教授)演題「ゲノム医療研究開発を推進する東北メディカル・メガバンク計画におけるRWD収集・利活⽤」
- 産:
閉会あいさつ 五十嵐 隆(国立成育医療研究センター理事長)16:20
※ プログラム内容は一部変更となる場合があります。
会場までのアクセス
国立健康危機管理研究機構 研修センター棟 大会議室(5階)
東京都新宿区戸山1-21-1
公共交通機関ご利用案内について
電車をご利用の方
- 都営地下鉄 大江戸線 若松河田駅(河田口)から徒歩5分
- 東京メトロ 東西線 早稲田駅(2番出口)から徒歩15分
都営バスをご利用の方
- 新宿駅から(宿74系統) 医療センター経由女子医大行き「国立国際医療研究センター前」下車 徒歩0分
- 大久保・新大久保から(橋63系統) 新橋行き「国立国際医療研究センター前」下車 徒歩0分
- 市ヶ谷・新橋から(橋63系統) 小滝橋車庫行き「国立国際医療研究センター前」下車 徒歩0分
- 都営飯田橋駅前(C1またはC3)から(飯62系統) 牛込柳町駅経由小滝橋車庫行き「国立国際医療研究センター前」下車 徒歩0分
国立健康危機管理研究機構のホームページ
https://www.jihs.go.jp/index.html
国立健康危機管理研究機構本部キャンパス
お問合せ先
6NC-EHRs事務局
E-mail:6nc-ehrs@japanhealth.jp
※ 本シンポジウムに関するお問い合わせはメールにてお願いいたします。

